ありがとうございました!
キャストの皆様、そのご友人、知人様、私のお友達、データをもらってくれたり、
何より嬉しかったのは、音声ドラマに抵抗があったり、聞いた事がなかったり、
元々紙媒体しか興味ないという方々も聞いてくれたという報告を複数頂いて、
本当にありがたかったです。楽しんでくださってありがとうございました。
ドラマの最後のBGMは、プラムアンジュさんのものです。
前回のPVでキリトさんがOPを使用していらっしゃったので、EDを使いたいと編集前から思っていて、無事使用出来てほっとしました(*´ω`*)
お話については、ドラマの内容とサイトの内容、キャラ紹介ですべて伏線回収していますので、お時間があれば遊びにいってやってください。
今回は前作の舞台の伏線回収&総まとめだったので、
正直ボイスドラマ用のお話というよりは、創作サイトだなぁと思っていました。
リベラシオンの使用する言葉は、私の中で音声ではあまり使用したくない、
文字を見るとなんとなくわかるけれど、耳では分りづらいものだったり、
紙媒体では全然大丈夫だけど音声では重いものは自分が編集する際に限り
気分的に作成を避けてたり、メイン三人は全員手癖の無いタイプだったり、あと
性癖(~フィリア系)は昔眺めてたことあるんですがw、モードの話していることは全く無知でした。初めてドラッグの世界を調べてあまりにも理性が無い程に性的と闇で(感覚は、死ぬより怖いとありました)、これ以上は調べなくていいやとある程度で調べるのやめたのですが、体験談の内容の生々しさと重さにちょっと手が止まってしまったり、
そういう色々不慣れな事ばかりでしたが、皆様のおかげでこうして完結しました。
またひとつ、勉強になりました。本当にありがとうございました。
ラフ漫画もどきは、イメージがしっくりこない時に、つかむために動かしたものの一部です。セリフはアレだったり内容が少し違うので消しましたw
あとは、上記以外、書ききれなかったモードのことだけ別画像にしています。
最後に、本当の魔術師はシーン6のあの人でした!これも別画像です。
(ホープダイアモンドは魔術師以前にもっと不思議ななにか)
以前にクトゥルフ神話TRPG用に作ったシナリオのキャラです。
どこかで話に出ても差し支えないキャラを…と思い、数名あげて、そのうちからひとり選んだのが、電子があればどこでもゆける「情報屋」さんでした。
(宝石に、電気石というものがあるので)
モードのメンタルがごんぶと過ぎて「ハァァァァァァァァァン(ありがてえええええ)」となったのですけど、モードはさらっと交わすための嘘をつくので、ダグラスはうまあく誤解してましたw
一寸先は闇という事で、お疲れさまでした!
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